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東京11R フェブラリーSの予想

   

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どうも、MR.Bです。

2016年最初のG1フェブラリーSの予想をしておきます。

 
今年は昨年までのダート戦線における絶対王者的存在だった
ホッコータルマエが回避、前走を勝利、もしくは好走して
ここを迎えた4歳勢力が多数出走、今年は数年に1度の
ダート界”新旧世代交代”の可能性も十分。
 
そして、結論から言えばフェブラリーSの本命馬はこちら
 
今年のフェブラリーSにおける重要ファクターと
したデータは以下の3つ。
 
“4~6歳で470キロ以上の距離短縮馬”
 
◎4~6歳馬【10-6-6】勝利占有率100%
 
◎470キロ以上の馬【10-9-9】勝利占有率100%
 
◎距離短縮馬【9-9-8】連対占有率90%
本命に指名した理由は以上です。
 
対抗はルメール騎乗の4歳馬
○ノンコノユメ
 
前走は3歳ながらG1チャンピオンズCで絶望的な
後方の位置から連対を確保。
今回は本命級の1頭ですがただ一つ気になるデータが
馬体重、過去10年479キロ以下の馬は【0-1-1-33】
全く関係ない可能性はありますが今回は様子を見ておきます。
 
 
★東京11R フェブラリーSの予想
 
○7ノンコノユメ
 

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